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Channel: 咆哮詩人
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咆哮詩人が3人?

「咆哮詩人」で検索すると、現在3か所がヒットするようになっている←そんな妙な検索をする人もいないだろうが。 一か所かはここ、Yahooブログ。 もう一つは http://tobitakarou.web.fc2.com/ FC2の無料HPスペース。 さらに http://tobitaka.exblog.jp/...

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おんそうずSEVEN

もう一週間以上前のことになってしまった。 ばんちゃんこと坂東翔一郎さんという(自閉症のチャレンジド)ピアニストを応援している皆さんの、音楽交流会「おんそうず」。 半年に一度のペースで開催され、今回で7回目。 ピアノなどには無縁の私が、なぜか参加してきた経緯など、すでに書いたことがあると思うので省略。 で、相変わらず、みなさんの演奏については書けない。...

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釜無しの蛇女房考①

クロネコさんからもらった宿題なのだが、って、ご本人はそんなつもりなくても、私に昔話ことなんか話すとそうなるだけのことだが。 笛吹川と合流する前の富士川を、地元では釜無川と呼ぶそうな。なんでそういう名がついたのか 「お釜が流れて無くなったの。ごはんが炊けなくて大変よね、というようなことを小学三年生に教えていたんだけど、違うみたいで」 って、小学校のセンセが地元の伝説についてウソ教えていいのかであるが、...

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おんそうずSEVEN 7/1追記分編

むむ、6/30に書いて下書き(非公開)にしたはずが、表に出ている? やっぱり続きを書かなければならないのだが、私のわけわからん記事と違って「読んで意味が通る」紹介記事はこのブログのリンク先にいろいろ書かれている。 今さら何を書こうか。 見栄をはらず、みなさんがやってる「プログラムはクロネコさんのところの記事からお借りしました」を私もやってしまおう。...

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おんそうずSEVEN 猫の森、および加上される神話について

のんびりくろねこさんとコラボした「猫の森」が、参加者から好評だった。 「絶賛」に近い感想を書いてくださっているものもある。 ありがたいことだし、私一人のことではないので、謙遜せずに賛辞を受け取っておきたい。 いつもは私は「アンプいらない、楽器使えない、吠える一人歌劇」をやっているのであるが、 今回は、のんびりくろねこさんに「伴奏」をつけていただくということを試みた。...

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10年たったら

予定していたより、おんそうずに関しての(無駄) 話が長引いて釜無の蛇女房は何処へいったんだ?状態であるが、 ひと月後に迫った呉のコンサートの準備も手つかずである。 準備ったって別に私がコンサートの何を手伝うわけでもないのだが、 「グループ彗星」なるものの「軍団長」ということになっていて、そちらの皆様への呼びかけもしなければならない。 なのに以前からの仲間のみなさんにも、...

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露骨は苦手?

先の「おんそうずSEVEN」の記事では、いろいろと話を「盛って」しまったようである。ゼロシンさんが、今治が愛媛だと分からなかったとした件、および、monetさんが「手酌」してた件。 特に後者は、濡れ衣もいいとこ。でも、手酌は確かに見た。 勝手にワインと思い込んで申し訳なかったが、近くにいたらお酌したかったので印象に残っていた。 それだけでなく、あの記事を読み返すにmonetさんに関する部分が長い。...

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釜無川の蛇嫁 一向に話が進まない編

さて、釜無川の蛇嫁である(なんの話か?って、あなた忘れてましたね。私も忘れてた) 元は巡礼の娘。雨の夜に濡れた姿で、夫婦と息子一人の家にやってきた。 伊勢のおかげまいりとかでもない限り、巡礼というのは社会からは見出したもの、 あるいは同じことであるが見捨てられたものであろう。 まして女身(大正7年、24歳の高群逸枝が行った四国お遍路の旅さえ、好奇の目を集めた)。...

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さらばの夏

携帯メールは通常、 携帯からのメールしか受信しない設定にしているが、 ここしばらく、呉のコンサート関係で、いつもは連絡取らない人にもメールをいれているので、 ブロバイダメール(いわゆるパソメール)から返信がくる可能性も考えて、受け取る設定にしている。 するとまあ、迷惑メールの山。 私のメルアドを知る人は言うだろう。そんな分かりやすいアドだからだと。...

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当ブログ休止

一時休止という機能がない!なんということだ。 これまでのデータのバックアップは取ってますので、どっかにアップして、 ごひいきさまのところへは、後日、別途ご挨拶に参ります。 それにしても、この鬱陶しい、イイネやナイスのシェアボタンはこれまで表示してたっけ? 消したい、なのに消し方が分らない。 つくづく使い勝手の悪いブログを選んだものである。

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